カードローンの審査に複数申し込みをすると、個人信用情報に申し込みの記録が残ります。金融機関は、同時に複数のローンに申し込みをしていることがわかると、その時点で融資を断ることがあります。そのため、1社ずつ申し込みをすることがおすすめです。

銀行の場合、審査に1週間程度かかることがありますが、その間に何回か信用情報を閲覧しています。その間に他社に申し込みをしていることが判明すると、その時点で審査に落ちてしまうでしょう。

クレジットカードのキャッシングについても、借入件数1件としてカウントされることには注意が必要です。クレジットカードについても、キャッシング枠をつけている場合にはローンへの申し込みと変わりません。

1社に落ちたら、次の1社を受けるというようにしていれば、問題はありません。ただし、短期間にあまり申し込みをしすぎると、申込ブラックと呼ばれる状態になってしまうことがあります。1ヶ月に3件以内にしておくのが無難でしょう。

記録が残る期間は、およそ6ケ月間なので、申込ブラックの状態になってしまったら、6ケ月を待たなければなりません。急いでお金を借りたい人にとっては痛手となるので、気をつけておきましょう。

カードローンでは、1社に落ちたら必ず、なぜ落ちたのかを考えるようにしておきましょう。他社からの借入が多すぎるとか、ブラックリストにのってしまっているとか、致命的な理由がある場合には次の会社に申し込んでも同じ結果になる可能性が高いです。